最悪の国境越え?凶悪都市ナイロビへ
民族巡りを終えて、次の国ケニアへ向かう。
・ネットやガイドブックにこの国境は超えないで下さいと記載
・数年前に観光客が多数殺されてる
・去年そのバスで日本人の席近くの窓ガラスが割られる
・テロリスト集団に狙われて襲撃される可能性あり
・そもそもかなりの悪路で乗ってられない
乗りたくねえぇぇ
けど乗るしかねえええ
拠点にしていたジンカからコンソへ
コンソから国境の街モヤレへ
早朝からミニバンを乗り継いでモヤレに着いたのは16時くらい。イミグレが午前中までなのとナイロビ行きのバスが14時発ということで、モヤレで一泊を余儀なくされた。こわい
宿はレストランバーに併設された名前もないシャワーもない汚い宿だった。一泊100ブル
翌朝8時にイミグレが開き、ケニアVISA50ドルを払って通過。イミグレ午前中しか空いてないくせにナイロビ行き14時発だけって暇すぎだろぉぉ
モヤレからナイロビは2000シリング
14時発の翌朝5時着らしい。
あれ、アフリカって夜行バス出てるの?
危ないから基本的に早朝じゃなかったけ?
こわすぎ。無事にナイロビまでたどり着けますように、、
予定より早い早朝4時にナイロビに着いた。無事に生きてる。
まだ暗いし危ないからってことでバスの中で2時間くらい寝かせてもらった。
なんだかんだ言って普通の国境越えでした。
何回も検問があって怪しい人もいなかったし、道も今は舗装されてて余裕で寝れました笑
でも気は抜けない
ナイロビの宿はNew Kenya Lodge 750シリング
ホットシャワーだし洗濯できるしWi-Fiもあって割と快適。日本人に人気らしくてここで再会する人多かった!
そしてiPhone6s購入!
民族巡り初日に盗られてから1週間、マップないし調べ物できないし連絡も取れないし、まじでキツかった。
4万円したけどこればかりは仕方ない。
気をつけます。(2度あることは3度ある?)
この日はバックアップ復元したり、SNS更新したりでいっぱいいっぱい。
何人も連絡くれててご心配をおかけしました!命は無事です。
ナイロビは昼間でも強盗とか多発してて治安が悪いらしい。この旅で初めてカメラを持ち歩かなかった街。だから写真がほぼ無い。
大人しくしてようって思ってたんだけど、泊まってる日本人2人にカジノに誘われた。
俺
いや~、カジノなんて行ったことないしなあ
しかも夜は危ないんじゃ?
2人
ナイロビのカジノはかなり緩いし、飯もジュースも無料だし、別にカジノしなくてもいいんだよ。Uberで行くし。
行きます!!!
人生初カジノ。これも経験やー!笑
そしてカジノ飯。本当に無料で好きなだけ食べられる。最高かよ
ルーレット。よく見るけどルール知らないから見ながら教えてもらって2000円賭けてみた。
秒で負けた。ほんと一瞬。
やっぱ俺はカジノに向いてないんだな
もうやらない笑
その2人は何万も勝ったり負けたり。見てる分にはかなり楽しかった!すげえええってなったもん。日本で下手にパチンコとかやるより全然コスパいいんだと思う知らんけど。
次の日はロビーでみんなと話してる時に突然
パァーン!!!
え?なに今の音、もしかして銃声!?
みんなで恐る恐る屋上から視察。
動画↓
https://twitter.com/_rengm_/status/1064013826083966976?s=21
目の前の通りで何回も銃声が鳴り響いて、たくさん人が集まってきて、なんだかすごい騒動になってて、、
まじかよ~
結局なにが起こったのか分からない(たぶん威嚇射撃かな?)けど、初めて街中で銃声を聞いてかなりビビった。誰が銃待ってるかわからん。
やっぱこの街怖すぎるよおぉぉ
カロ族とハマル族
今日も早朝からバイクとガイドをチャーターして隣町のトゥルミヘ!
まずはカロ族の村へ片道2-3時間のロングドライブ!しかも昨日雨が降ったせいで道がぬかるんでて一苦労。トラックがはまってる
カロ族は体に白いペイントをしているのが特徴的な民族。男性は全身で女性は顔だけ。
村に着くと、待ってました感がすごい。
早く撮れとでも言わんばかりにみんな並んでる
壮大なオモ川流域に彼らの集落がある。
街から60kmも離れているから比較的素朴な生活をしていて、子供が多いけど人口は減り続けているみたい。
女性もみんな裸だから撮るのに少し抵抗があるし、載せちゃいけない気がするから自粛。顔だけね
記念に俺もペイントしてもらた
記念写真は右の男の子が全然笑ってくれなかったんだけど笑
おいおい、なんか嫌なことでもあったのかい?
もっと笑えよ〜
カロ族は子供が多くてみんな元気だしフレンドリーな人が多くて良きでした
お次はハマル族。
村に着くと誰もいない、、?
今日はみんなマーケットに行ってしまったようだ。先にそれを言わんかい。
お留守番してた人たちを撮らせてもらったよ
ハマル族の女性は赤土で塗り固められた髪が特徴的。
そして背中にムチ打ちの傷跡があるんだけど、これは成人の儀式で男性が女性にムチを打った跡。
めちゃくちゃ痛そうだけど、これは彼女たちにとっての勲章。数が多ければ多いほどいい女として認められる。
さらにハマル族は一夫多妻制。夫は3人まで妻を持てるけど、初婚は男性の両親が必ず選ぶみたいで、その時の基準がこの傷跡、勲章だという。
これで予定してた少数民族巡りはおしまい。
それぞれに特徴があって生活も違って、日本の生活がとれだけ恵まれているかも分かるし、何より実際に自分の目でリアルを見ることが出来て良かった!
まだまだ見たい少数民族はいるんだけど、かなりお金もかかるからこれでケニアに抜けます!また戻って来る機会があるといいなあ
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ムルシ族とアリ村
ジンカという街を拠点にすることにした僕。
今日はムルシ族へ会いに行く!
民族巡りは何人かで車をチャーターして行くのが安くて一般的。
友達ともタイミングが合わず、日本人も見当たらなかったからひとりで行くしかない!
車を借りるのは高いから少しでも安く行くために個人的にガイドを雇ったよ!それでもみんなで行くよりは高くなってしまうのだけど。
ムルシ族はMago National Parkの中に村があって、しかも最近は危険なエリアになってて個人では絶対に行けないので
入園料+入村料+ソルジャー料+ガイド
って感じで、他の民族に比べて行くだけでもかなりお金がかかる。
早朝が一番人が多くて活発と聞いて日が出る前に宿を出た
ちょうど朝食の時間にお邪魔してきたんだけど、観光客が来たとなれば一斉押し寄せてきて、フォト!フォト!5ブル!フォト!
フォトコールが鳴り止まない。
俺も写真を撮りに来たんだけど昨日のマーケットとは違って、ここまでがめつく来られると躊躇しちゃうよね
お前が撮りたい人を選べ。とガイドに言われて
えええ、じゃあこの人とこの人で、他の人はすいませ~ん。本当はみんな撮ってあげたいんだけどお金にも限りがあるしごめんねー!
下前歯を抜き下唇を切ってお皿をはめ込んでいるのが特徴的。
これは女性のみの風習で、奴隷貿易が盛んだった時代に
"自分自身を酷く見せれば連れていかれることはないだろう"
っていう考えが由来みたい。
子供を産む女性とその子供たちは高値で取引されていたんだって。悲しい時代があったんだなあ
でも今は政府からの指導もあって、お皿をはめている人は少なかったです!
ムルシ族はその姿や歴史からかなり衝撃を受けて印象に残ってる。
テレビでも放送されてたり知っている人は多いと思うけど、実際に村を訪れて彼らの生活を見ると感じることがたくさんあるし、同じ時代を生きていることがすごいと思った。
一旦ジンカに戻ってお昼休憩をはさんでからアリ村へ。
ここは民族ではないんだけど、自給自足をしてる人が多い村。
ジャガイモ、トウモロコシ、マンゴー、バナナ、鶏もいっぱいいて、村全体が農家って感じ。
子供達もすごい可愛くて、田舎でのんびり過ごしてる。
ここではフォトじゃなくてユー!you! you! you!コールが鳴り止まなかった。
民族じゃないから写真でお金を払う必要はないし純粋に子供たちと遊べた
エチオピアといえばのインジェラを一から作ってくれたり、農作物を食べさせてもらった
俺もおじいちゃん農家なんだけど、やっぱ田舎暮らし最高だなー
明日は少し遠出します
少数民族巡り。最悪の幕開け
ダナキルツアーからアディスアベバに戻り、これから少数民族巡りへ!
エチオピア南部には約80もの少数民族が暮らしているという。日本にいる時、クレイジージャーニーで見て以来ずっと気になっていたし是非とも会いに行きたい!
ということで
アディスアベバからアルバミンチへ向かう。
民族巡りをするには必ずアルバミンチまで南下する必要があります。
アルバミンチで一泊して翌朝カイアファールという街へ。
ここで事件発生。
iPhoneが無い!!
おかしい。宿を出るときは持ってたよな
バス停に着いてバスを待ってて、バスが来たからバスに乗って、音楽でも聞こうと思ったら無い、、??
え、どういうこと?また?
まだ日が出てない暗闇の中かなりの人がいるバス停でスられたんだ。油断してポケットに入れてしまっていた
蓮、iPhoneを盗まれる。(2回目)
でも2回目にもなると前回ほどショックを受けていなくて冷静な自分に驚いた。
前回の反省を生かしてバックアップはとってあるし、そもそも5sのスペック弱すぎて呆れてたし、まあいいやって。
ただマップと調べておいたメモ、連絡手段が消えたのはきつい。少数民族巡り初日、最悪の幕開けである。
そんなこんなでカイアファールに着いた。
ここでは毎週木曜日にマーケットが開かれていて、バンナ族が見られる。
バンナ族はビーズで作られたアクセサリーを身につけていて、奇抜な髪型をしてる人も多くてとてもお洒落な民族。
写真を撮らせてもらうには1人5ブルまたは10ブル(20~40円)払わなきゃいけない。5ブル札をたくさん用意しておくといいですよ
喜んで撮らせてくれる人もいれば当然NGの人もいて、思ってたより大変だー
一番フレンドリーでイケてたお兄さん
どう?かっこよくない?
ひとりで乗り込んだわけなんだけど、途中からこの子がガイドしてくれた!たぶんこのマーケットの中で唯一英語が喋れる子。
なんで君だけ英語が話せるか聞いたら、学校で頑張って勉強してるんだって
写真の交渉もこの子が全部してくれてかなり助かった!ずっと付いてきた子もかわええかった
そして、その日のうちにミニバンでジンカという街へ。
ジンカは南部の中でもかなり大きい街で、お店も宿も充実してる!ということでこの街を拠点に民族巡りをすることに決めた!
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エチオピアの美容院に行ってみたらとんでもないことに!
ETTオフィスのあるビルの2階にビューティーサロンを発見したので行ってみた
いざアフリカンヘアーに!!
とりあえずアフリカっぽくしてくれってお願いした。完全にお任せ
before
いつもバンダナで隠してるけど、めちゃくちゃダサい。伸ばしたまま放置はあかん。整えないと
エチオピアといえばコーンロウとか有名だから編み込みが始まるかと思いきや、なにやらクルクル巻き始めたぞ
これはアフリカンパーマにされるのか?
途中経過
これ完全にパーマにされるやつやーん!
うける
1時間くらい経ってクルクル巻いてたやつとった結果がこちら
after
めっちゃクルクルしとるー!!!
クソワロター!
え、パーマってこんな感じなの?
エチオピア人のウケは非常にいいんだけども。
変に伸び切ってるよりはマシか?
これで150ブル(600円)
てか初めて髪の毛にお金払った!!
日本にいるときは従兄弟の家が美容院だからずっと無料でやってもらってたし、大学で地元離れてもずっと自分で切ってたからこれまで22年間髪の毛にお金払う感覚分からんかった
まさか人生初がエチオピアになるとは
でも次の日朝シャンしたらさ、元に戻ったんだけど。
えーーー?どゆことーー?
もしかしてシャンプーしちゃダメだったのかな?そんなことある?
ま、600円のクオリティか。
1日限定のパーマでした。
その日たまたまJICA ETHIOPIAが主催する夏祭りがあってお邪魔してきたよ
大使館とか協力隊の方々が日本の文化とかエチオピアでの取り組みを知ってもらうために開催してるみたい
今年で10年目なんだって
日本食を提供してたり、甚兵衛や浴衣を試着できたり、折り紙したり、書道体験したり。
さらにはエチオピアの子供達が日本の歌や踊り、柔道などを披露してた!
素晴らしい!見てて嬉しくなる!
エチオピアに限らずたくさんの外国人が来てて楽しんでる様子が見れました
エチオピアに来てから思ってたけど、エチオピアがうざい国だとか危険だとか誰か言ってるん?
もちろんそういう場所もあるんだろうけど盛りすぎもいいとこだよね、街歩いててもみんないい人だよ
日本から来たよって言えば、
日本は最高だー!
エチオピアと日本はいい関係なんだぞー!
って言ってくれる。
最初はチャイナ!コリア!ニーハオ!って言われるんだけどね。
アフリカは農業の市場が大きくて、JICAの方が取り組んでるのもお米とか水に対してのプロジェクト。
エチオピアにもお米が新しい穀物として取り入れられて、主食のインジェラにも利用できるから、お米の消費が増えてるみたい!
一般的なインジェラとお米を混ぜて作ったインジェラの食べ比べ。
水については、アフリカの中でもエチオピアは世界で一番給水率が低い国。安全な水を供給したり施設の維持管理に支援をしてる。
他にもいろんなプロジェクトがあると思うんだけど、日本がこういう活動をしてるってことを少しでも知ることができたよ
JICAって言葉はよく聞くけど、実際どんな活動してるのか知らなかったから今回勉強になった!
いろんな方からお話聞いて興味もったし、ボランティアとかあれば参加したいとも思ったし、日本人として誇りに思えることが多いね
webやfacebookでJICA ETHIOPIAについて詳しく載ってるから気になる人は見てみて
さて、これから少し南下して民族巡りに行ってきます。
世界一過酷!?2泊3日ダナキルツアー②
2日目
朝7時に出発して目指すはダロル火山!
通称ナメック星。
昨日の塩湖を進んで行くとだんだん地面の色がオレンジに変わってくる。
そして奥に進むにつれて強烈なアンモニアと硫黄の匂いに鼻がやられる
、、、
で、出たあああ!
うおおお、なんじゃこりゃー!!
ここは本当に地球かい?
なんだか別の惑星にいるみたいだぞ
すげええな、、
間違いなくこの旅で1番おかしな景色!
ダロル火山は毎日活動してるから日によって色も形も違うし見える景色が全然違うみたい。
朝っぱらからすげえもん見せてもらった!
それから少し離れたところにあるソルトマウンテン!
この辺りでは生活に必要な塩を取って街まで運んでるんだって!
便利な重機や機械がないから手作業でみんな重労働してる!こんな暑い中でアフリカの人たちすげえや
そこから5.6時間かな?
爆睡してたんだけど、夜にエルタアレ火山のベースキャンプに到着。
そこから3時間かけてトレッキングして火山のマグマを見に行く!
が、しかし
時期的な問題なのか全く見れず。ただ煙に覆われるだけ。過呼吸状態
その近くで野宿して、翌朝また行ってみたけどやっぱり煙だけ。この下にはぐつぐつしてるマグマがあるのに見れねえ。くそーー
残念。
また3時間かけて下山してメケレに戻る。これまた長時間ドライブ。爆睡。
途中で天然温泉に入ったよ~
気温40度、水温も40度で暑すぎたけど、お湯に浸かるのはかなり久しぶりで気持ちよかった!
外国人も温泉は好きみたい
夜メケレに戻ってきて、早朝のバスでアディスアベバに夕方着。
エルタアレ火山でマグマが見れなかったのは残念だったけど、ダナキル砂漠には不思議な景色がたくさんあるし、なかなか面白いツアーだった!
世界一過酷って言われてるほど過酷でもなかったよ
まあ3日間Wi-Fiも無いし、シャワーも浴びれないし、不便かもだけどこれが現地の生活なわけで
いい経験になったし結果的には満足!
ビスラットありがとーう
世界一過酷!?2泊3日ダナキルツアー①
エジプトからエチオピアへ
スーダンはアメリカビザが面倒なので飛ばしました。ここから本格的にアフリカ縦断が始まります!
早速、首都アディスアベバから2泊3日のダナキルツアーに参加してきました!
世界一過酷と言われていて?日本人にも人気のこのツアー。
いろんな旅行会社がある中で僕が選んだのはアディスアベバのETT(Ethio Travel and Tours)
旅仲間からおすすめしてもらいました。
300ドル+拠点となるメケレまでの往復バス40ドル=340ドルにしてもらった!
ボスのビスラットと交渉すれば安くなるよ!一切値下げしてくれない従業員もいるみたい。
後で知ったんだけど、メケレのETTで申し込むと何が何でも400ドルらしい。
だからアディスアベバから行くのがおすすめ!
ボスのビスラットどこや!ってETT乗り込んで下さい。
アフリカは治安の問題なのか夜行バスが法律で禁止されてるから、移動は朝方がほとんど!
朝4時にアディスアベバを出発して夕方6時にメケレ到着。メケレのETTで再度スケジュールを確認して、翌日9時からツアースタートって感じでした!
メケレではツアーの前後に2泊することになります。
1日目
メケレから砂漠地帯を目指して山道をひたすら進む。
途中の街でお昼休憩。
子供達が無邪気でかわええ
アフリカは景色ももちろんだけど、人との関わり増やしたいと思ってるから既に楽しい!
アフリカの気温は40度近くて暑い!
西回りだとずーっと夏!まだまだ夏が終わらない!
景色も砂漠っぽくなってきた
ドンキーもこんな状態、、
そして砂漠地帯にポツンとあるのが死海!
ここは海抜−100mだけど、やっぱり浮く!!そして傷口が痛む!!
座ってるように見えるけど足つかないくらい深いっす
夕方はアサレ塩湖へ
エチオピアにも塩湖あるんかーい
これもまたトルコのトゥズ湖ぶり!
意外とウユニに似た場所は世界中にあるんだよね~もちろん日本にも!
天気がちょっと微妙で水も少なかったんだけど、それでもなかなか綺麗だよね!
ウユニ塩湖はどれだけすごいんだろう。
南米はまだ先だけど楽しみで仕方ない。
そして本日の宿、、??
うん、嫌いじゃないこういうの
アフリカっぽい!!
でも夜中、暴風雨にやられて結局車中泊でした笑
2日目に続く。